DRYMAX(ドライマックス)
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![DryMax(ドライマックス)は「にがり」に含まれる成分と同じ塩化マグネシウムに固形剤を加えた高性能乾燥剤です。化学的吸着にて強力に脱湿したあと固形化する今までにない全く新しいタイプの乾燥剤です。](images/drymax/copy01.png)
DRYMAX(ドライマックス)の特徴
![特長1](images/drymax/point01.png)
低湿度から高湿度の全ての湿度領域で強力に脱湿します。
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![特長2](images/drymax/point02.png)
最大吸湿量は210%以上、シリカゲルの7倍に相当します。
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![特長3](images/drymax/point03.png)
吸湿しますと固形化しまうので、効果の判断が容易にできます。
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DRYMAX(ドライマックス)の吸湿能力
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DRYMAX(ドライマックス)の用途
- 防錆・・・電気部品、自動車関連、精密機械
- 防湿・・・IT関連、ファインケミカル、プラスチック、フィルム
- 結露防止・・・海上コンテナ、エアーカーゴ
- 防カビ・・・光学製品、皮革製品、工芸品、繊維
![防湿フィルムも合わせてご提案いたします。](images/drymax/teian.png)
日本国内の梱包会社様でコストパフォーマンスに優れているとご好評いただいております。
→防湿フィルムの詳細ページへ
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![海上コンテナ用乾燥剤として](images/drymax/copy02.png)
![貨物特性](images/drymax/point_nayami.png)
赤道を通る、輸送ルートが長いなど様々な原因・要因により海上コンテナ内は結露が発生してしまいます。
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![DRYMAX(ダライマックス)設置例](images/drymax/drymax_ph02.jpg)
![DryMaxを使用することで](images/drymax/copy03.png)
- バンニング後、海上コンテナ内の初期湿度を吸湿
- DryMaxは非常に優れた吸湿量となる為、輸送期間が長い、赤道を通る際にも安心して使用できます。
![使用の目安(1,000gフック付換算)](images/drymax/copy04.png)
20ftコンテナ:4~10本
40ftコンテナ:10~18本
- あくまでも目安として頂きたく、お客様の状況に応じてご利用頂けたらと思います。
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DRYMAX(ドライマックス)の規格
規格 | 入数 |
---|---|
DryMax 100g | 160個 |
DryMax 200g | 90個 |
DryMax 200g(ヒモ付き) | 90個 |
DryMax 500g(250g×2) |
36個 |
DryMax 1,000g(フック付) |
16個 |
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注意事項
- 開封後は乾燥剤の内装袋を密閉してください。
- お子様の手の届かない所に保管してください。
- 原料に直接水を接触させないでください。
- 折り曲げるなど無理な使用はお避けください。
- 金属など直接接触させないでください。
- 製品を包装している袋を開けないでください。
- 予告なしに製品の価格、仕様を変更することがございますのでご了承ください。
掲載されているデータは実験値であり、保証値ではありません。
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![「アルビレックス新潟」のオフィシャルクラブパートナーです](images/top/partner.jpg)