DRYMAX(ドライマックス)


DRYMAX(ドライマックス)の特徴

低湿度から高湿度の全ての湿度領域で強力に脱湿します。


最大吸湿量は210%以上、シリカゲルの7倍に相当します。


吸湿しますと固形化しまうので、効果の判断が容易にできます。

DRYMAX(ドライマックス)の吸湿能力

DRYMAX(ドライマックス)の用途
- 防錆・・・電気部品、自動車関連、精密機械
- 防湿・・・IT関連、ファインケミカル、プラスチック、フィルム
- 結露防止・・・海上コンテナ、エアーカーゴ
- 防カビ・・・光学製品、皮革製品、工芸品、繊維

日本国内の梱包会社様でコストパフォーマンスに優れているとご好評いただいております。
→防湿フィルムの詳細ページへ



赤道を通る、輸送ルートが長いなど様々な原因・要因により海上コンテナ内は結露が発生してしまいます。



- バンニング後、海上コンテナ内の初期湿度を吸湿
- DryMaxは非常に優れた吸湿量となる為、輸送期間が長い、赤道を通る際にも安心して使用できます。

20ftコンテナ:4~10本
40ftコンテナ:10~18本
- あくまでも目安として頂きたく、お客様の状況に応じてご利用頂けたらと思います。


DRYMAX(ドライマックス)の規格
規格 | 入数 |
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DryMax 100g | 160個 |
DryMax 200g | 90個 |
DryMax 200g(ヒモ付き) | 90個 |
DryMax 500g(250g×2) |
36個 |
DryMax 1,000g(フック付) |
16個 |

注意事項
- 開封後は乾燥剤の内装袋を密閉してください。
- お子様の手の届かない所に保管してください。
- 原料に直接水を接触させないでください。
- 折り曲げるなど無理な使用はお避けください。
- 金属など直接接触させないでください。
- 製品を包装している袋を開けないでください。
- 予告なしに製品の価格、仕様を変更することがございますのでご了承ください。
掲載されているデータは実験値であり、保証値ではありません。

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