「10」の機能はダテじゃない!
全てにおいてハイクオリティ!!
全てにおいてハイクオリティ!!
比べてわかる高機能!
【他製品との比較表】
【他製品との比較表】
シート種類/機能 | 遮熱 | 断熱 | UVカット | 結露 | 節電 | 飛散 | 採光 | プライバシー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本品クールマジックウィンドウ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
透明フィルムタイプ | △ | × | 〇~◎ | × | △ | × | ◎ | × |
アルミフィルムタイプ | ◎ | × | ◎ | △ | △ | × | × | ◎ |
アルミフィルムタイプ 断熱付きタイプ |
◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | × | × | ◎ |
寸評 | |
---|---|
本品クールマジックウィンドウ | 高採光で明るいのに全ての機能を備えたパーフェクトフィルム |
透明フィルムタイプ | UV効果は高いが遮熱性能が基本低い。断熱性能が無いため、結露・節電効果はない。 透明度が高いため、採光は良好。ただプライバシー対策には不向きと言える。 |
アルミフィルムタイプ | 遮熱・UV効果は高い。断熱性能が無いため、結露・節電効果はない。基本的に銀色で部屋が真っ暗になる。 外からは見えないのでプライバシー対策としては良い。 |
アルミフィルムタイプ 断熱付きタイプ |
遮熱・断熱・UV効果は高いため結露・節電効果もある。しかし基本的に銀色で部屋が真っ暗になる。 外からは見えないのでプライバシー対策としては良い。 |
当社調べ |
安心の品質
日本製だから出来たこの品質。第三者機関でも素晴らしい効果の検証が出来ています。
用途
- ※ヒビやキズなどの破損があるガラスにはご使用できません。
- ※上記◎以外は状況により熱割れ現象が起こる可能性があります。ご不明な点などは窓ガラスメーカーにお問い合わせください。
- ※熱割れに関してはカーテンなどでも起こりえる現象です。
貼り付け手順
品質表示 | |
---|---|
材質 | 本体:ポリエチレン、アルミ蒸着ポリエステル |
粘着剤:アクリル系 | |
保護フィルム:ポリエステル | |
サイズ | 約900mm×1800mm 約4mm厚 |
数量 | 1枚入り |
ご確認
- 機能及び対応ガラスについては実験値などであり保証値などではありません。
- 飛散防止は、ガラスが割れなくなるわけではありません。
- ご使用中にいかなる破損や損害などが起きましても当社は一切保証しておりません。
ご使用上の注意
- 再剥離タイプの粘着剤を使用していますが、糊残りが気になる場合は約12カ月を目安にお取替えをお勧めいたします。
- ご使用状況により粘着剤が劣化し糊残りや臭いが発生する場合があります。
- 糊残りがしにくいタイプとなりますので粘着力が比較的弱いタイプです。弱く感じる、剥がれてくる場合は別途テープ等をご用意いただき補強をお願いいたします。
- 表面が高温になる場所でのご使用はおやめください。
- 低温(10℃以下)での貼り付けは粘着力低下の原因となりますのでおやめください。
- 窓ガラス以外に貼る場合は、試し貼りを行ってください。(凹凸やザラザラしている面には貼れない場合があります)
- 木材や壁紙、または塗装した面に貼ると、表面や塗装を傷める場合がありますのでおやめください。
- 油分、水分、ホコリ、汚れなどを拭き取る際は化学雑巾は使用しないでください。
- ゴミ・ホコリなどがシートと貼付け面の間に入ったり、圧着不足は気泡ができる原因にもなりますのでご注意ください。
- 適合ガラスの場合でも稀にガラスが割れる場合もあります。
- 粘着面に手を触れたり何度も貼り直しを行うと粘着力が低下します。はがす際は端からゆっくりはがしてください。また製品をドライヤーなどで温めるとはがしやすくなります。
- 蒸着面は直射日光が当たると退色して薄くなることがあります。
- 万一、糊がガラス面に残った場合は中性洗剤とお湯を混ぜた水溶液で拭き取ってください。
- 保護フィルムは滑りやすいので、はがした後の処理には充分ご注意ください。
- 製品の特性上、糊の臭いがします。ご使用の際は換気を充分に行ってください。
- 粘着層に白い点が発生する場合がありますが、紫外線吸収剤が一部結晶化したものですので品質には影響ありません。
- 可燃性の素材です。火気には近づけないでください。
- 保管の際は幼児の手の届かない場所、直射日光の当たらない冷暗所で保管してください。
- ご使用中にいかなる破損や損害などがおきましても当社は一切保証しておりません。
- 製品は粘着品ですので幼児、お子様のいたずらには充分ご注意ください。
- 本来の使用目的以外には使用しないでください。
- 廃棄の際は各自治体の定める方法に従って処理してください。